平成25年10月4日
(株)日本デリカフレッシュ
(株)日本フーズデリカ

お客様へのお詫び(第2報)

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。

本日(10月4日)、既に報道等でご案内の偽装米の件について、農林水産省から公式な発表がございました。

本件につきましては、9月25日(水)に、その時点で弊社が把握しておりました内容を弊社ホームページ等でお客さまにお知らせさせていただきました。

農林水産省の発表によりますと、三瀧商事株式会社が4,386トンを販売したことが判明しました。その原料米は外国産(中国産及び米国産)うるち精米791トン、国産うるち玄米及び精米3,595トンとなっております。

農林水産省からの発表にもありますように、三瀧商事株式会社から弊社工場に問題の米が納入された期間は、平成22年10月~平成25年9月の約35か月間で、この間に3,112トンが納品されていたことが新たに判明致しました。(外国産米の混入していた量は不明です。)

なお、農林水産省が三瀧商事株式会社より流通した米穀は安全性に問題はないとしています。

弊社では、三瀧商事株式会社から納入米の「産地証明書」を提出させ、産地の確認を行っておりました。また、各工場では、米の入荷の都度、目視検査を行うとともに、炊飯後の食味検査を行っておりましたが、三瀧商事株式会社への工場調査に問題がありました。

結果として、このような不正行為を発見できず、長期間、お客さまの信頼を裏切ることになり、誠に申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。

弊社では、お客さまに二度とこのようなご迷惑をお掛けしないようにするため、次の対策を実施することと致しました。

1 米納入業者の工場の監査を行い、産地別の米の仕入れ及び販売状況、管理方法、表示等並びに安全対策について確認致します。

2 産地等が決められた米につきましては、次のことを実施して参ります。

  • ① 使用に関しては、予め米納入業者から「産地証明書」、「DNA鑑定等の成績書」の提出を求め、確認致します。
  • ② 使用開始時・開始後にDNA鑑定等を実施致します。

なお、弊社は、三瀧商事株式会社との取引を一切中止し、新たな米納入業者より購入した国産米を使用して商品を製造致しております。米納入業者からは、米の産地証明の提出に加え、DNA鑑定も行って銘柄を確認しております。

今後、三瀧商事株式会社に対しましては、法的責任の所在が明らかになった時点で、弊社としては必要な法的措置を検討して参ります。

最後になりましたが、弊社商品をお買い求めていただきましたお客さま、イオングループ各社さま及び関係者の方々にご迷惑をお掛けしましたことにつきましても、深くお詫び申し上げます。

当該米仕入れ量
: 3,112トン(平成22年10月1日~平成25年9月3日)
使用品目
: おにぎり、お弁当類
出荷数量
: 4,477万個
出荷先
: イオングループ様その他
該当工場
:(株)日本デリカフレッシュ名古屋工場(愛知県あま市)
豊川工場(愛知県豊川市)
大阪工場(大阪府枚方市)
:(株)日本フーズデリカ名古屋東工場(愛知県豊川市)
関西工場(大阪府枚方市)

以上

お問い合わせ先
デリカ本部お客様相談担当
TEL 052-861-3750
(受付時間: 土曜、日曜、祝日を除く 平日午前9時より午後5時まで。
但し、5日(土)、6日(日)は受付致します)