Meet FUJIPAN Style 高校生版

フジパンを選んだきっかけは?

長尾 拓哉さんもともと、食品製造の会社に入りたいと思ってたんです。自動車会社とか部品の製造だと、扱う商品は金属じゃないですか。それだと、自分が作るものに愛着が持てるかどうか分からなかったんです。
でも、食品は生き物です。パンだと、天候で生地の状態が変わったりするし、イースト菌を発酵させて作りますし。素材そのものが変化する力を持っているという意味で、生き物ですよね。それに、普段から目にするものだと愛着がわくかな、と思って決めました。 あと、「特撰メロンパン」っていう商品があるんですけど、それがすごい好きなんです。

「特撰メロンパン」の良さは?

長尾 拓哉さん「特撰メロンパン」は、時間が経っても外がサクッと、そして中はふんわりしていてすごくおいしいんです。それに、きれいな白色をしているので見た目がいいし、あと大きさや値段を考えても、あらゆるメロンパンの中でトップだと思います。今はその「特撰メロンパン」の製造をやってます。スーパーに並ぶ人気のメロンパンを作ってるなんて、ちょっと信じられないですね。

仕事は楽しいですか?

長尾 拓哉さん入った最初は、ちゃんと仕事ができるか不安だったんですけど、やってみると楽しいです。
製造ラインの加工から包装までをしているんですけど、生地が焼きあがって機械から出てきたものを見るときや、包装したパンを見たときとか、楽しいです。特に新製品を作るときとか、こんな風にできるんだっ、ていうちょっとした驚きがあります。

どんなことに気を付けていますか?

長尾 拓哉さん仕事では、確認作業を徹底して行っています。メロンパンには、スタンプ(網目)が付いているものと付いてないものがあるんですけど、付けちゃいけない商品に付けてしまったことがありました。ちょうど休憩中だったんですけど、先輩からスタンプ付いとるぞって連絡があって。1枚の天板に12個の生地を並べて作るんですけど、それを100枚近く。そのときは、やっちまったな…って感じでした。「もうほんと、すいません」ってめちゃくちゃ反省しました。 それ以降は、確認作業には細心の注意を払うようにしています。

先輩には怒られました?

長尾 拓哉さんはい。そのときは。 でも、この工場はいい人ばっかりです。
仕事だと、学校にいたときみたいなノリで先輩に話しかけちゃいけないのかなと思ってたんですけど、ここでは全然そんなことないです。10歳以上年上の先輩と一緒に出かけたりするし、仲いいですよ。工場長もすごくいい人です。

どんなときにやりがいを感じますか?

長尾 拓哉さんスーパーに行ったとき、パン売り場に必ず行くんですけど、お客様がフジパンの商品を買ってるのを見ると、嬉しいですね。そういうとき、それ俺らが作っとるんやぞって密かに思ってます。
あと、小さい子から主婦の方、おじいちゃんやおばあちゃんまで、色んな世代の人が買ってくれるのを見て、幅広く愛されてるな、と思って嬉しくなります。
フジパンのパンが一番おいしいって色んな方に言ってもらえるように、これからももっとパン作りの技術や知識を高めていきたいです。

これからフジパングループへ入社する方へ
フジパンのパンが好きな人だと、愛情を持って仕事ができると思います。最初はちゃんと仕事ができるかどうか不安だと思いますが、頑張れば誰でもできるようになるんで自分に自信を持って入ってきてほしいです。 あとはとにかく、やる気がある人に入ってきてほしいですね。
長尾 拓哉さん

フジパン株式会社 西春工場 製造

長尾 拓哉 TAKUYA NAGAO2007年入社 商業科 卒業

[1日のスケジュール]

AM
8:00
オペレーター業務(機械操作など)
AM
10:30
休憩
AM
11:30
業務再開
PM
6:00
商品の包装
PM
7:30
退社
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